21世紀国際書会の松永光鳳副理事長が会長を務める凌雲社による「第55回記念 凌雲同人書展」(産経新聞社横浜総局など後援)が26日、横浜市神奈川区のかながわ県民センター展示場で始まった。

凌雲社は「優れた古典に立脚した書の美を求め、個性ある自己を創建する」を基本理念に創設。書の古典を学び、個性ある書の美を追求している。
同展は、凌雲社同人の隷書や行書、かな、詩文書などの作品53点が展示されている。小作品を中心で、歴代会長らの作品12点も特別展示され、彩りを添えている。

このうち松永氏は、平安時代前期までの優れた歌人である「三十六歌仙」からの作品。展示作品はいずれも表現力豊かで、バラエティーに富み、訪れた人を楽しませていた。
3月1日まで。入場無料。午前10時から午後4時まで。