横浜市内の書家たちで作る横浜書道連盟(前田聖峰会長)による公募展「第75回記念 浜書展」が12日、横浜市西区の横浜市民ギャラリーで始まった。今回は横浜書道連盟が創立されて80周年になる。16日まで。
楷書や行草書、かな、近代詩文書などの一般部、学生部合わせて337点の作品を展示。訪れた人たちはそれぞれの作品に見入っていた。特に地下1階に展示された大作8点は見応えがあり、記念展として歴代の会長の遺墨も展示されている。
審査員特別記念賞の玉木瑞堂記念大賞には柴田羊晃さん、玉木瑞堂記念賞には有賀緝晃さん、記念大作賞には山田琳雪さんが選ばれた。無鑑査員特別賞の大賞は沖川翠恭さん、安藤静泉賞は江頭聖翠さんが受賞した。
一般部の産経新聞社賞は古田興司さん(漢字)、中村有香さん(かな・近代詩文書)、その他神奈川県知事賞は藤松如舟さん、横浜市長賞は佐藤紫峰さん、塩見明日香さん、中国大使館賞は河野幸峰さん、榎田静嶽さん、横浜書道連盟賞は石井元子さん、渡邊愛さんとなった。
午前10時~午後6時(15日、16日は午後4時まで)。入場無料。



